小さなバグ修正と微調整
日本語化パッチはdropbox公開フォルダ(google短縮URL)
https://goo.gl/wHRKrz
v7.2になって以前のパッチ作成方法では起動不可になり一時は日本語化を諦めました
その後紆余曲折が有りましたがどうにか安定して日本語化ができるようになりましたので
日本語化パッチを以前のdropbox公開フォルダでDLできるように戻します
日本語化パッチはdropbox公開フォルダ(google短縮URL)
https://goo.gl/wHRKrz
新しいスマホを購入
今度のスマホは接続コネクタがTYPE-C
TYPE-Cは裏表なくどちらでも差し込めるが、MicroUSBで使用していた
マグネットアダプタが便利だったので追加購入
以前QIも検討したが、amazonで出回っている中華製の後付けアダプタは
どれもサクラレビューが酷くイマイチ信用する気にならない(発熱問題)ので
使用する気にならず
購入したのは従来のUSB2.x用(アダプタ側コネクタがMicroUSB)TYPE-C先端チップのみ
今はUSB3.x接続で高速充電のできる新型も出ているが、急速充電にはさほど魅力を感じなかったので
＜先端チップコネクタ部＞
＜アダプタ側コネクタ部＞
以前から使用しているMicroUSB用よりマグネットが強力になっているようで、
この距離より近づけるとくっついてしまう
この手の製品全般に言えることだが、欠点は出っ張りがあること
おおよそ4mm程度出っ張るので万が一落下させて運悪くここを直撃すれば
コネクタ部破損は免れそうにない
Beta3から変わってないらしい
>Changes in 5.90 release
>Only the version number is changed.
まだちょっと信じられない
感染判明からわずか6日での急逝
ドイツ語UIで確認ダイアログ開くとプログラム例外で落ちるとのこと
4797でイメージファイル検査のダイアログにAutomatically attempt repair
(破損時に自動で修復を試みる)が追加されたので
ドイツ語リソースに追加忘れたんだろ(笑)
と思って確認したら、案の定Reparatur versuchenが追加されてた
それとCBTの不具合
自分はHome版ユーザーなので、CBTを使うことができるがかなり前から使用していない
不安定(バグ多い)で信用できないし得られるメリット(処理時間の短縮)が微妙なので
Macriumは7.xになってこの手のうっかりミスが増えたように思う
実に残念だ
日本語化パッチはdropbox公開フォルダ(google短縮URL)
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