*[雑記]弁護士に再度電話

1週間ほど待ったが何も音沙汰無し。
検察に「相手の方から連絡が無いんですよ」などと
言われてもたまらないので再度の電話。
「もしもし。私○○ともうしますが△△先生をお願いします」
「どのような件でしょうか?」
相変わらず事務的な対応。
「××さんの示談の件です」
「少々お待ちください」
少し待たされる。
「○○さん。何度もお手数をおかけします。」
この間はすいませんでしたとは言わないんだなぁ〜。
「ええっ。」
しばしの沈黙。およそ5秒。おいおい話し続けろよ。
仕方なくこちらから切り出す。
「でっ、どうなりました?」
「あっ、えーとですね。検察に確認しましてなかぽんさんの
診断書を確認しました。全治10日ですね。で、こちらと
しましては・・・・治療費、慰謝料としてxx万円を
お支払いしたいと思っています。」
正直な話これ以上嫌な思いを引きずりたくもないし、
示談を断って検察に変な泣き付きをされても困るので
示談に応じることにする。
「示談書を郵送してください」
必要最低限の発音で事を済ます。
片づいたら友達とうまいステーキでも食って忘れることにしよう。