先日取り付けたPanasonic CQ-TX5500D。
少しずつエージングが進んでいるのか、はたまた
情報量の多さに耳が慣れてきたのか、良い音に
鳴って（誤字じゃないよ。引っかけて採用）きている。
締まった低音。上品な高音。
ボリュームを上げたとき純正BOSEはある点から音が
うるさく感じたが、CQ-TX5500Dだとかなり上げても
うるさくない。
#表示で-30db位まで上げてもうるさくない
アイソレーショントランス経由でBOSEアンプを
使用しているのに。
音が安定してきたのでリヤスピーカを結線する。
物はSRJ101。小型のチューンナップスピーカ。
エアロボードに自作ステーで固定。
先日取り付けたのだが、まだ結線はしていなかった。
リヤスピーカ取付後の第一印象は
「ああっ〜。音が広がる」
と言ってもリヤスピーカ単独で鳴らすと微々たる音量。
この控えめな音量でどの程度の違いがあるか？
走行しながら改めて確認。
リヤスピーカありだと音場がやや手間に近寄るくらいの
違いは簡単にわかるが、リヤスピーカ要否の判定は
まだできず。
今のところは目立った弊害無し。
