ソフトウェア業界(に限らないと思うが)、
リーダー(マネージャー)以外は非社員(協力会社)と
言うのが多い。
最近(?)はパートナーなんて洒落た言い方もするが、
実体変わらず。(笑)
ぶっちゃけ下請け会社。
使う側の方針は「下請けは生かさず殺さず」(笑)
使われる身としては「死なず切られず」(汗)
それでもリーダーがまともならまだ良い。
年齢だけでリーダーになっただろ?おまえ!
と突っこみたくなるヤツ多数。
そしてそれ以上に
その歳でこんなこともできないの?アホか!
と罵倒したくなる非社員は数多の数に上る。
#そんな人ほど人当たりが良かったりするので
#引き釣られように注意。
そんな中で働くには戦術だけでは無理。
#戦術は戦略でいかようにも封じ込めることが
#できる事は以前某社で陰険な上司の下に
#着いたときに経験済み。
戦略とニュータイプ並の洞察力が求められる。(笑)
まあ某会員系会社の様に会員獲得のため3ヶ月毎に
人をそっくり入れ替える会社もあるわけで。
この場合は力量があったとしても常にいつ切られるかの
プレッシャーに悩まされることになる。
そんな事もあるのでケースバイケースだろうが、
基本的に自分に求めている(困っている)ことが
何かを分析。自分でできる範囲で助言。
それで仕事がでれば分析してこなす。
できなきゃ無理だと率直に言い何が問題かを提示。
リーダーの求める最終点を自分なりに理解し
一緒に到達しようという意欲を見せる。
これが大事かなと思う。
#まあ最終点が何かわかっていないリーダーもいるかな。(笑)
このくらいの視野で仕事してると自ずと
無駄飯食いは邪魔でしかならない。
そんな人には早々にお引き取りいただくよう根回し。(笑)
派閥もあるから要注意!
戦術はできて当たり前。その上で戦略が必要。
職場とは戦場だな〜と思うことしばしば有り。(爆)