先日手に入れたAutoGageのBAR表示油圧計で悩む。
PP製の薄灰色のメーターボディに萎え萎え。
どうも組込型だったらしい。(汗)
PPだと塗装がうまくのらない。
たいしょ〜に相談。
とりあえず塗るだけ塗ってみたらどうだ？
さくさくっとたいしょ〜がプライマーを吹く。
しばらくしてつや消しブラック。
うっ（汗）
なんか垂れたような、溶けたような
ぶつぶつが表面に。
さてさてどうなることやら。
その合間に取付について相談。
AutoGageの油圧計はセンサ本体がでかい。
測ってないがおおよそセンサ本体は直径50mm弱。
しかも1/8NPT。
そのためか1/8PTの変換アダプタが付属している。
本体をサンドイッチブロックに直付けする
には本体のサイズ、本体をボディアース
しなければならないという制約から断念。
延長ホースを使用するとしてエア抜きが
大変だなぁ〜とたいしょ〜の一言。
よくよく考えてみると機械式は長いホースで
メーター部まで引き込まれるわけで。
エア抜きってどうなっているのだろうか。
先日装着したオイルクーラーは循環系の一部なので
エアは釣られて抜けるのかと思ってる。
対してプレッシャセンサは循環系ではないし。
完全なエア抜きできないように思う。
