*[雑記]劇場版クラナド

きつい。
渚がちゃんと自己主張しているのは好感が
持てるんだけど。

途中でいきなり逝っちゃう。
回想をはさんでのそれからがつらい。
喪失感と絶望感。

そこでサブキャラの父親登場。
父親としての威厳を失った自覚を持った父親。
息子に土下座しての最後(?)の願い(謝罪)
そして自分ができないこと、自分でできることをする。
くさっても父親は父親ということか。

そしてだんご大家族
キャラがぞくぞく集結。

決め手は娘。
渚の面影がある娘。

TVアニメーションも父親が決めるところは
決めるのだろうか。
というか
渚はやはり逝っちゃうのか?
悲しいのはやだなぁー。