先日のガセの脆弱性騒ぎのおかけで対応に追われ
ベータテストが長引いてるんじゃ無かろうか。
今回(beta5)最初に脆弱性が誤報だったことの
説明から入っている。
最近のニュースで公開された
「WinRARの自己解凍書庫に重大な脆弱性」に関する情報は
正しくありません。
残念ながらマスメディアはWinRARの脆弱性ではなく
WindowsのOLEの脆弱性(2014年11月にパッチを適用済)
であることを認識することができませんでした:
https://technet.microsoft.com/en-us/library/security/ms14-064.aspx
結局マスメディアは追記報道も何もしなかったなぁー
beta 5の変更内容だがリソースに変更はなし
バグフィックスばかりでいまいち面白みに欠ける