ASUS Transbook R104TAF-W10のCPUはAtom Z3735F 1.33GHz
RAMは2GB、Windows 10 Home 32BitとKVI-100BUと同じ
なのにKVI-100BUよりもっさりしてるように感じた
当初はセットアップ進めていけば同じようになるだろうと
軽く考えていたのだが、常駐ストアアプリ削除、
不要なサービス停止しても最初の印象からあまり変わらない
Wi-Fiが原因かと以前購入したUSB-GbE変換HUB使用に
切り替えたが、ネットワーク関係はかなり速くなったが
全体の印象はやはりもっさり
カタログスペックは同じだが何か違いがあるんだろうか?
と考えていたのだがコンパクトOSの解除を忘れていてまだやってなかった
KVI-100BUの時にはあまり違いを感じなかった覚えがあるのだが
少しでもと思い解除
コマンドは compact /CompactOS:never
前述の通りあまり変わらないだろうと思っていたのだが
もっさりした印象がかなり改善されKVI-100BUより速いんじゃないか
と勘違いするほど改善された
正直体感できるほど変わるとは思っていなかったので意外
ただし32GBしかないeMMCは2GB強ほど使用量が増えた
500GB HDDがキーボード部にあるのでそちらに逃がせば良いが
タブレットモード時には使用できなくなるので
移動するデータは選ばないと
MicroSDを有効活用したいところだが、MicroSDカードの
頭が2mmくらい飛び出るので何かの拍子に押して
飛び出してしまいそうなのが難点か<追記>3/15
今日のWindowsUpdateでいろいろと入ったためか
Antimalware Service ExecutableがCPUを50%も持って行くようになった
そういえばMsMpEng.exeを除外指定するのを忘れていた
ファイルとプロセスに除外指定してどうにか落ち着いた