自分はwin10の大型アップデートの際には、reflectで更新前と更新後に
イメージバックアップを取得し、NASに手動コピーしている
そして更新後に更新前データで復元、起動を確認し軽く使用
問題無さそうなら更新後データで復元と言う手間をかけている
※通常のスケジュールバックアップとは別
この更新前データで復元した際にreflect8をインストールしてみた
気がついたのはcommonフォルダ内にLanguagesフォルダがあること
中にはドイツ語のリソースデータ(xmlファイル)が入っている
コレは期待できるかも!と言語切り替えしてみたが一部だけらしい
v6で手を付けたドイツ語UIは、v7で進むどころかモジュール分割により
ドイツ語リソースを持たないexeまで登場し、事実上の後退だったわけで
コレを足がかりに停滞していた他言語(多言語)対応が進むと良いのだけど
さてどうなるやら
見た目で一番の変更であるダークモードは3種類に増えていた
3種類はあまり代わり映えしないかな
今のところ出ている情報では大きなバグは無さそう
ただUIのフォントサイズが小さく見辛いため、フォントサイズの調整が
できるようにするとアナウンスされている
フォントサイズ変更の実装は面倒くさそうだけど大丈夫なのか心配
Free版のリリースとどっちが先になるやら
なおv7とv8ではリソースの互換性はせいぜい数パーセント
さらに上記フォントサイズの変更より今より大きく改修されると予想され、
しばらくは様子見
日本語化を急かすようなコメントがありますが、今後も続くようならコメント禁止にします