昨年11月末に600万回線(MVNO込み)だと発表があったと思うのだが
ITmediaの記事の記事によると
>2023年12月26日付で600万件を突破し、2024年2月現在はおよそ620万件
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純増数の伸びが落ちてるのだろうか
まあ年度末には株主優待のデータeSIMが配られるし契約者数は伸びるのだろうけど
ところで楽天モバイルは新卒者向けキャンペーンはやらないのだろうか？
大手三社がテレビでキャンペーンCMを流しているが楽天のは見た覚えがない
先日発表された最強家族プログラムとやらがネットで取り上げられているくらいだろうか
以前のMM総研によるデータ量使用調査では3GB以下使用ユーザーが約半数だった
だからだろうか各社3GBプランは力が入っている
そのため楽天モバイルの1078円は見劣りしていたが今回の家族割りで
価格だけならやっと勝負できるようになった
まあその価格差は微々たるもので他社より安価だと自慢できるほどではない
それに仮に契約数が伸びても肝心のARPU上昇は見込めないだろうね
むしろ3GB以下(1078円)ユーザーか増えるとARPUの低下が危惧されるだけ
ARPU上昇の策を期待したいが何かあるのだろうか
次の決算説明会はそこが注目ポイントかな
＜追記＞
楽天Gの株主優待でデータ専用eSIMを無料提供すると発表されたのが昨年12月
その際の説明では保有株式数に応じて3カ月から最大6ヶ月
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それが先日変更された
1年無料で利用開始基準日は5月1日
来年度から再来年度の契約数はその分増えるね
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