fastcopy起動用スクリプトのテストを続行中。
デバッグコードもだいぶ減ってきたので改めて全体を見直し最適化。
さらに複写/移動/同期/削除それぞれに用意していた
スクリプトを段階を経て一つにとりまとめ。
削除を他のモードと一緒にするのは最後まで悩んだが
メンテ(管理)面から一つに。
動作モードの判定はスクリプトに対し引数で指定
することにした。<起動側>
*script "%0%\script\fastcopy.js","diff"
//引数取得
var arg;
arg = PPx.Arguments.Item(0); //0オリジン