WScript.Shellを使ったプログラムの起動もある程度
理解できたのでこの機会にと今まで使っていた
DOSのForループを全撤廃。
すべてスクリプトでまかなうことにした。
自分の場合
・複写/移動/削除/同期はfasycopyに
・ファイル圧縮/展開はwinrarに
・ロスレスオーディオファイルも展開ルーチンで同等に扱うように
・複数エントリのリネームを可能に
しているためC/M/D/Y/P/U/Rキーに機能を割り当て。
例によってエスケープシーケンスが相変わらず面倒だったが
どうにか稼働試験にまでこぎ着けた。