コマンドラインモードで使用する方法メモ
・ヘルプの表示
Free Editionで使用できない機能(増分バックアップや暗号化)も
表示される
C:\Program Files\Macrium\Reflect\Reflect.exe -h
処理モードは大別して2種類のみ
各オプションと引数との間にある空白は必須
・バックアップの取得
reflect.exe [-v | -e [-w] [-full | -inc | -diff] [xml filename] ] -h ヘルプ表示 -e バックアップタスクの実行 規定値はfull -full フルバックアップ -diff 差分バックアップ -inc 増分バックアップ -v バックアップタスクの表示のみ -w ほかのタスク実行時は処理待ちする
・バックアップイメージの参照
reflect.exe [Path To Image File] [ -b | -bw ] [-auto -drives [Drives[s]] -pass [PASSWORD]] -b バックアップイメージの参照(読み取りのみ) -bw バックアップイメージの参照(読み書きモード) -auto 空きドライブレターへマウント(自動) -drives A 空きドライブレターへマウント(Aドライブ指定) -pass [PASSWORD] パスワード指定