1日ほど使っただけだが、特に変わりないなと言うのが第一印象
例によって設定や手を入れたレジストリが元に戻されるので
気がついたところからやり直しているのが面倒なくらい
なぜかネットでトラブル報告が多いAlcohol 52%(SPTD 2.12)も
インストールしたままで問題がなかったし、Classic Shell(注)も使えている
(注)Classic Shellは開発終了し、有志によって後継のOpen-Shellが
リリースされているが自分の使い方だと目立った不具合がないのでそのまま
Macrium Reflectによるリストア/バックアップも問題なさそう
唯一の不満点はClibor(クリップボード拡張)がwindows終了時に
クラッシュする確率が高くなったこと
April 2018 Updateの時にはこんなにクラッシュしなかったのだが・・・
windows終了時なので使用には問題ないが別アプリでシャットダウンを
行う際に注意が必要なのがやっかい
<追記>
Cliborの設定を変更し、「終了時にクリップボード履歴を保存」を止めた
今のところクラッシュは出なくなった