日本語化パッチの作成に重要なツールは3種類
ResourceHacker、Stirling、VPatch32
そしてStirlingを自動実行(疑似バッチ処理)するのに使うUWSC
このUWSCの動作がおかしい
Macrium Reflect v7.1.3169用を作成したときには問題がなかったのだが、
v7.1.3196用を作成しようとしたらif文判定がうまくいかない
両者の作業環境はWindows 10 April 2018 Update前と後という違いがある
ひょっとしてこれだろうか？
更新がないか作者ページを確認
403 Error
メンテ中だろうか？
荒れ気味で見るのをやめていた5chのスレを覗くと開発中止の噂が！
どうも今年度開始(4月)位には繋がらなくなっていたらしく
現時点で何のアナウンスもないため開発中止なのかとちょっとした祭り状態
Fire File Copyもこんな感じだった
今後がどうなるか・・・最悪はUWSCの使用を諦めなくてはならない
