11月初頭に10% OFFのハロウィンクーポンが出たので
今年はスルーか出ても割引が渋いのじゃなかろうかと危惧していたが・・・
昨夜(11/23)ブラックフライデークーポンが出た
期間が短いが40% OFFとうれしい誤算
23日〜24日= 40％割引
25日〜26日= 30％割引
27日〜30日= 20％割引
現在3台のPCが稼働中なので4ライセンス版を購入
$139.95-が$83.97-になり1万円を少し切った
わくわくしながら早速インストール
ReflectDLHT Home.exeにはライセンスキーの入力欄が
あったのでわざわざ落とし直したのだが、
DLしたパッケージ(exeファイル)はTrial版と全く同じ
意味ないなと思ったがインストールを実行すると
ライセンスキーがセットされていた
どうやらレジストリに書き込むらしい
さらに登録者名も自動セットされた
んー購入時情報から自動セットなんだろうか
でも漢字とカナで氏名入れたのになぜかローマ字
カード情報から自動セットなんだろうか
Free版はインストール時にE-Mail登録の問い合わせがあったが
Home版は購入時にE-Mail入力があるからか問い合わせはなかった
そしてインストールオプション選択
Free版ではグレーアウトしていたCBTとMIGがちゃんと選択できる
とりあえずデフォルト(両方有効)でインストール
CBTは再起動が必要とメッセージ
そしてインストールの終了時に再起動するかの選択
初回起動時にはMIG有効のメッセージ
リソースはHome版とFree版で共用なので見た目の変化は全くなし
レスキューメディア作成時、Free版では更新がなくても
必ず更新有りのダイアログが出てうっとうしかったが、
Home版ではちゃんとバージョンを判断し、不要であれば
そのまま作成できるのが地味にうれしい
(余談だがあれMacriumがわざとやってるんじゃないかと疑ってしまう)
早速バックアップと復元を試したが、特筆すべきはRDR
バックアップ取得が直近であれば体感できるほどに速くなる
これだけでも満足
<追記>
CBTの小アイコンがいつまでもグレーアウトしたままなので
おかしいなと思い調べてみた
結果、自分がCBTについて勘違いしていたことが判明
Macrium Support Forumより引用
>CBT tracking is reset for each system restart so that it only accumulates data during a first incremental or differential run and only applies it to a second or subsequent run.
windowsを再起動する運用だとCBTは(ほとんど)意味がないorz
(windowsを終了してしまうと再起動時にCBTの情報がリセットされる)
