リソースデータはFree版と共用のHome版
見た目はほとんど変わりがない
かろうじて確認できるのはパーティション表示に
MIGとCBTの小アイコンが右上にある程度
・MIG
エクスプローラーのコピーすら禁止されている
この事から(ランサムウェアにどの程度効果があるのか不明だが)
ちゃんと機能はしている
まあ万が一の時に備えた機能だから普段は目立つ物でもないし
・CBT
Free版からの継続使用なので設定済みのバックアップジョブは差分のみ
差分バックアップの実行時間は数秒短縮されただけでちょっと期待外れ
ひょっとしたら増分バックアップであれば(増分を重ねると)
効果的なのかも知れないが、今のところ増分バックアップをする予定なし<追記>
CBTの小アイコンがいつまでもグレーアウトしたままなので
おかしいなと思い調べてみた
結果、自分がCBTについて勘違いしていたことが判明
Macrium Support Forumより引用
>CBT tracking is reset for each system restart so that it only accumulates data during a first incremental or differential run and only applies it to a second or subsequent run.
windowsを再起動する運用だとCBTは(ほとんど)意味がないorz
(windowsを終了してしまうと再起動時にCBTの情報がリセットされる)
・RDR
もともとこれを目当てに購入したのだが、これは効果絶大！
以前(非RDR)は復元に10分以上かかっていたのが1分前後
この速さならサンドボックス的な使い方も可能かも知れない
やらないけど(笑)
