*[PC]Antimalware Service Executableが重い(Windows10 November 2019 Update)

昨日適用したWindows10 November 2019 Update
実質的な更新時間は数分
見た目はぱっと見気がつかないほど変わらず以前と同じ使用感かと思っていたのだが、
PPxでスクリプトを使ったファイルの一括リネームが文字通り目に見えるほど遅い
何が悪さしているのかとタスクマネージャーを開くとAntimalware Service Executableの
CPU使用率が30%程度にまで上がる(--;)
その間はPPxが応答なしになるほど処理をジャマする
f:id:nakapon:20191114123324p:plain
以前から対策として言われている除外に本体を登録したり、PPxのDLLを登録しても改善せず
どうもファイル作成時のチェックがかなり重くなっている様子
ウイルス定義含めたDefenderの問題なのか、1909なのか・・・

困った
バージョンアップで大人しくなるかなぁ~