v8.0.6161をちょっと調べた個人的なメモ
・インストール時に言語ファイルはネットから最新版を落とすらしい
インストールファイル中のjalangは
インストール後のja.xmlは
比較したところ殆ど同じだが何カ所か変更が入っていた
・レスキューメディアのベースとなるwimはプレーン
今まで通り自分でwimを日本語化してカスタムwimに指定すれば日本語環境にできる
・日本語化したwimをベースにレスキューメディアを作成するとキーボードレイアウトはADLaM
相変わらずバグッたまま
・レスキューメディアのreflect8は英語版
Languagesをコピーしたりしたが英語版のまま
またCNTL+SHIFT+Lは機能しない(無反応)
・日本語言語ファイルja.xmlは完成度が低い
imageの翻訳が画像なのは可愛いもので変数を表す%(0x25)が%(0xEF BC 85 ※UTF-8)になっている
これメッセージとして役に立たないんじゃなかろうか
個人的にレスキューメディアが英語のままってのは我慢できない
従来の手法で日本語化すればその点は回避できるが自分のPCはwindows11非対応
当分はこのままv7.3を使用し様子見かな
状況によってはv8.0はスルーするかも知れない
結論!v8.1に期待
<追記>
サポートフォーラムに質問を入れてみたのだが
・REベースでないとローカライズできない
・CRLL+SHIFT+L はもうサポートしていない(詳細設定から切り替え)
だそうで
日本語ローカライズしたPEでダメなのにREならできるとのはなぜだろうか?
もう少し調べる必要がありそう
<追記2>
まだ全調査はできてないがどうもフォーラムで言われたことはうそっぽいなぁ~
<追記3>
やはりサポートの回答は嘘だったらしい
サポートフォーラムのスレはその後も延びていてドイツ語でレスキューメディアが
作成出来ないとの書き込みが(12/17)
言語xnlファイルの読込がされないらしい
サポートが調査すると返信して現状は待ち
さてどうなるやら
<追記4>
v8.0.6560でPEも日本語化されたらしいが自分は未確認