結論から言うとどうにか成功。手順は
瀕死の内蔵HDDからCD-ROMにDiskimage2002復元イメージをコピー。
内蔵HDDを新しいのに交換してFDブートで復元。
パーティションが替わってしまいWin2Kが起動できない
のでboot.iniを手で修正。
今回はかなり反省点も多かった。特にはまりの要因に
なったのがUSB-HDDケース。
なまじWin上から見える、使えるのでそのまま復元先に
使用したがだめ。DOS用のドライバを探してDOSでの
復元もだめ。Driveimage2002もNorton ghost9.0もだめ。
どうも内蔵IDE-Controlerと互換がないらしい。
ラッキーだったのは週の後半に瀕死のHDDが比較的使用
できたこと。
結局当てになるのはFDとCD-ROMだった。OTL
