今日も暑かった。
先日街乗りで100℃を突破した水温。
状況を整理している段階。
大体現状が掴めてきた。
オープン走行で水温は
エアコン風量１：90〜93℃
エアコン風量２：93〜96℃
エアコン風量３：98℃〜
油温のクーラーコアINはおおむね水温と同等かやや低め。
OUTは水温より3〜6℃低い。
この数字から一等地に設置したオイルクーラーは
ちゃんと仕事してることがわかる。
さてエアコン風量３で5,000rpm以上回すと一気に
水温が100℃オーバー。
この状態になってしまうとその後低速巡航しても
水温は100℃を下回らない。
ここでエアコンをOFFにすると一気に水温は93℃まで下がる。
ところがクローズド走行だと風量３でも水温は93℃程度。
至って順調。
以上の事からエアコンコンデンサが一度熱を持って
しまうとなかなか下がらないと言うことではないかと。
つまり結論は
#炎天下でオープン走行するのがアホ！。OTL
でもねぇー。やっぱ開けたくなるやん。（笑）
次は水平マウントかなぁー。>たいしょー（爆）
