DOS時代はVZを使用していた。
今は亡きビレッジセンター扱い。
DOS用エディタと言うこともあり常駐モードでも
メモリ使用量は少なく高速。
私的に短径ブロックモードが便利で多様していた。
Windows95辺りから徐々にDOSアプリから決別。
以前日記に書いたFDは卓駆へ。
そしてVZは同ビレッジセンター扱いのWZを選択。
#現在は株式会社WZソフトウェアが販売している
WZの最初のバージョンは1.0だったろうか。
バージョン4まではバージョンアップしたが、
ちょっと自分が求める方向とは違うなと
バージョンアップを停止。
そのまま今に至る。
PPxやQMDで自分のPC環境再構築に最近はまって
いるので改めてエディタを考えてみる。
自分は作家さんの類ではないのでエディタに
求めるのはひたすら軽さ。
ただ短径選択、grepやマルチコード対応の類は必要。
そして重要なのがUNICODE。
定番の秀丸かと思っていたのだが、どうも
UNICODEへの対応が今ひとつらしい。
でっ検索して引っかかったのがサクラエディタ。
サクラエディタUNICODE化プロジェクトでUNICODE版の
開発が行われている。
http://mofmof.nsf.tc/soft/sakura_unicode/
#桜は良いよねぇー。とカオルくんモード。
当分サクラエディタを使って見ようと思う。