MediaCreationToolが更新され Creators Update が
落とせるようになったのでデスクトップに入れてみた
インストール開始したらほっとけるので時間を計ってなかったが、
作業時間は2時間弱だろうか
バックアップはMacrium Reflect一択で回復パーティションは
削除しているのだが、回復パーティションを新たに
作成されることもなく無事終了
インストール後にwindows updateを実行して
15063.0が15063.13になった
ディスククリーンアップのOLD WINDOWSファイルは7GB弱
Anniversary Updateでは不具合が多かったが、今のところ
・MPVの設定を変更しないとHDMI音声出力ができない
・7+ tweakerが最新ベータでもエラーになる
程度しか目立った不具合がない
Classic Shellは動くからコントロールパネルは
以前のように表示されるし、コマンドプロンプトは
PPxからcmd.exeを直起動していたので困ることもなく
拍子抜けするほど変わりない
まあ各種設定やサービス類がデフォに戻されるのはいつものことだが
特筆すべきはwindows storeアプリだろうか
Anniversary Updateでは問答無用で全て入れ直されたが
Creators Updateでは新規追加分が入れられただけで
アンインストールが楽だった
#geek uninstallerを使用