どうやらストーカーに目を付けられたらしいw
同一人物から中国語とハングルでのコメントが入っていた
どちらも自分は読めないのでgoogleとDeepLで翻訳
「reflectの日本語版が出ないのは誰かがカクテル攻撃しているからだ」
だそうでwww
カクテル攻撃ってなんだ？とググってみるとそれらしいのは見つけられず
まさか火炎瓶のことじゃないだろうし
以前から何度も書いているがmacriumは多(他)言語対応する気はないに等しい
v6で入れたドイツ語対応もおざなりなりでv7では事実上の後退
なんせプログラムの中身がごちゃごちゃでそれをv7で分割して
さらに面倒な構成にしているから
そして頻繁な更新(バグ対応)はローカライズ作業の負担も大きい
v8で多少やる気を見せているようにも思うが、現状のままでリソースを
分離しないのであれば途中で断念するだろうと思っている
自分が気がついたのは去年
普通の出品に低価格で割り込み。あたかも正しい出品かのように
見せかける詐欺が横行している
今出品中なのはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N8Q8TNT
同じと思われる製品が6～8千円程度で出品されているのに対し1,700円と破格
思わずボチッてしまいそうになるが恐らく詐欺
実は見つけたのは少し前
詐欺だろうと目星を付けほしいものリストに入れた
その時の価格は2,600円
それが2,450円->2,300円->2,000円->1,700円とほぼ日次更新状態
詳しく見てみると二社(者)が争っているため価格が徐々に下がっている
この詐欺の特徴は
・他の出品に比較し明らかに安い(50%～と言うのが多い)
・普通の出品者で高い評価が集まっているためサクラチェッカーで見抜けない
・中国発送のため詐欺の見極めに時間がかかる
・しばらくチェックしていると価格が下がる(同業者同士で争うことがある)
ひょっとしたらと期待を込めてポチッてしまう気持ちもわかるが届くことはない
到着予定を過ぎ出品者に連絡すれば「もう少し待って」などの返信があるが
届くことはないので、amazon規定の日数を待ったらAmazonマーケットプレイス保証の
申請をし払い戻しを受けたほうがよい
この辺りはAliExpressと同じ
500円クーポンをもらったのが3月
nakapon.hatenablog.com
今度は1,000円クーポンプレゼントキャンペーンが始まった
www.amazon.co.jp
対象外かと思ったが念の為に確認したら対象だったので早速開始
ずいぶんと太っ腹だがそれほどビッグデータが欲しいのだろうか
ただしクーポンを適用できるのは合計5,000円以上の注文とのことで
自分みたいなamazonにどっぷりと浸かってない人間にはハードルが高いのが難点
自分はwin10の大型アップデートの際には、reflectで更新前と更新後に
イメージバックアップを取得し、NASに手動コピーしている
そして更新後に更新前データで復元、起動を確認し軽く使用
問題無さそうなら更新後データで復元と言う手間をかけている
※通常のスケジュールバックアップとは別
この更新前データで復元した際にreflect8をインストールしてみた
気がついたのはcommonフォルダ内にLanguagesフォルダがあること
中にはドイツ語のリソースデータ(xmlファイル)が入っている
コレは期待できるかも！と言語切り替えしてみたが一部だけらしい
v6で手を付けたドイツ語UIは、v7で進むどころかモジュール分割により
ドイツ語リソースを持たないexeまで登場し、事実上の後退だったわけで
コレを足がかりに停滞していた他言語(多言語)対応が進むと良いのだけど
さてどうなるやら
見た目で一番の変更であるダークモードは3種類に増えていた
3種類はあまり代わり映えしないかな
今のところ出ている情報では大きなバグは無さそう
ただUIのフォントサイズが小さく見辛いため、フォントサイズの調整が
できるようにするとアナウンスされている
フォントサイズ変更の実装は面倒くさそうだけど大丈夫なのか心配
Free版のリリースとどっちが先になるやら
なおv7とv8ではリソースの互換性はせいぜい数パーセント
さらに上記フォントサイズの変更より今より大きく改修されると予想され、
しばらくは様子見
日本語化を急かすようなコメントがありますが、今後も続くようならコメント禁止にします
先週にはリリースされていたのだが、バタバタしていて時間が取れず
ようやくインストール
www.microsoft.com
今までと同様に、最初にツールを落としISOファイルを作成してからの作業
2回か3回ほどの再起動を経て無事に更新終了
特に問題はなかった
かなり広く知られているとおり、大きな変更は21H2で行われるとのことで
21H1には大きな変更はない
そのためかADKも20H2に続いてリリースは無さそう
docs.microsoft.com
しばらく様子見してノートPCも更新の予定
イメージの自動復元でレスキューメディア起動時に、
ネットワーク接続の遅延によって認証が発生する
(ダイアログ表示？)バグ修正とのこと
更新したらレスキューメディアの再作成するように記載がある
reflect8でライセンス管理サーバーの負荷が増大し
タイムオーバー多発なのかな
日本語化パッチはdropbox公開フォルダ(google短縮URL)
https://goo.gl/wHRKrz
win10 Forumsによると昨夜遅くには登録されたらしい
reflect7を起動するとreflect8へのアップグレードをするか
問い合わせのウインドウが開く
「Now」クリックで専用サイトへ
「50% discount」のバナークリックでアップグレード可否状況がわかる
上記フォーラムではすでにサポート期限切れのreflect7ライセンスキーから
アップグレードするとサポート期限切れになるという不具合が報告されている
ライセンス管理サーバーの問題なのでreflect8のバグではないが、落ち着くまで
しばらくは様子見の予定
