「もういい加減手をつけるとこないだろうー」とたいしょー。
これは軽い牽制だな(笑)と思いつつ今回の
年末年始は流石に大きな作業もないしなと
走行距離からして破れているであろうシフトノブの
ダストブーツだけ交換することに。
経験上2.5万Kmも走行していると破れているダストブーツ。
前回は2006/09/10。それから3万Km弱の走行。
http://d.hatena.ne.jp/nakapon/20060910
たいしょーに言わせると
「そりゃ設計(材質)不良だろー」となるのだが。
しっかり破けてました。
今回の交換は3回目。つまり4セット目。
ついでに前回セットした真鍮製シフトカラーは捨てて
純正のプラカラーに戻した。
見た目では消耗感は無かったが新品時にはゆるゆる
だった真鍮製シフトカラーはかっちりとシフトノブに
はまっていて手では抜けない。
たいしょーが気合い一発インパクト+ドライバですこっと抜いた。
真鍮製シフトカラーはかっちりした感覚とかあまり感じ
なかったし、むしろオイルによる潤滑が期待できないので
あまり意味なかったなぁーというのが個人的な感想。
純正プラカバーを定期的に交換する方が良いんじゃないだろうか。
P.S
右側トップロックの遊びが1cm程度に増えてきた。
いずれまた交換だなぁー。
NBロードスターのトップロックこそ材質(設計)不良
だろうなぁー。