ここのところ発生していなかったので
忘れていたガソリン臭がまたも発生。
エアコン使用、内気循環、東名を走行後、
一般道に下りてからのこと。
東名から一般道に下りた直後なので油温は
100℃、水温はエアコン使用のため90℃。
#エアコンファンのためエアコン使用時の方が水温が低い
ぐぐるとわかることだがエアコン臭は
チャコールキャニスターが飽和した際に
大気開放される気化ガソリン臭であることが
多いらしい。
ただエアコンを内気循環で使用しているのになぜ
エンジンルームのガソリン臭がするのか不思議。
他車の大容量なチャコールキャニスターを
流用してガソリン臭を防げないかと調べてみた。
#NB3以降は排ガス規制の違いからチャコールキャニスターが変わっている
そこで偶然見た情報。
エアコンを内気循環にするとドレンホースが負圧と
なり外気を吸う場合があるとのこと。
へえ〜へえ〜へえ〜。
なるほど〜。
肝心の大容量チャコールキャニスターについては
見つけられず。
チャコールキャニスターのドレンパイプの取り回しを
延長してみようかなぁ〜。
