*[Roadster]エンジンマウントステー加工

昨日突然決まったエンジンマウントステーの加工。
こんなもんで変わるわけないだろ。(笑)
まあやらずに後悔するよりやって後悔したら?
とはたいしょーのお言葉。
なんかたいしょーが燃えている。(汗)

午前中はタケノコの買い出し。
昼前からエンジンマウントステーの加工。
と言ってもたいしょーの作業。(笑)
余分なビートを落として4mm厚鉄板x2を溶接。
5箇所は穴を開ける余地があったので溶接箇所は3箇所。
サンダーで削って錆止め吹いて穴開け。
その状態でステーだけエンジンにあてがって
干渉具合の確認。
現物あわせで干渉箇所を割り出し取り外して
再度加工。
その後ブラック塗装し乾くのを待つ。
その間にタケノコ取付。ところがφ4mmのホースに
手頃なのがない。仕方がないのでバキュームセンサー
設置は今回は諦めることに。
うーん。今回の目的はこっちだったのに。(笑)
暗くなってきたので乾燥具合も半端な状態で取付。
エンジンマウント取付は今回で2回目。
前回はエンジンマウントステーをエンジンに
取り付けてからボディ側にはめ込んだが、
今回は先にエンジンマウントステーをボディ側に
取付て持ち上げたエンジンを少しずつ降ろしながら
ステーのボルト穴とエンジン側がちょうど良いくらいに
なるようにしてボルトを一本ずつ取り付ける。
前回の経験で45cmエクステンションバーと
フレキシブルバー(たいしょー曰く仮留めくん)
を用意していたので前回よりはうまくできたと思うが
ボルトの長さ(材質)が2種類あって、どこが
どれだったかわからなくなったのが今回の
失敗点だろうか。
#自分でエンジンマウント交換を考えている人は長い
#エクステンションバー、ユニバーサルジョイントなど
#用意しておいた方がよいと思う。
エンジンはどれだけ落ちたかというとオイルパンで
約15mm。エンジン上部後方で13mmくらい。
ジャッキから降ろした状態でオイルパンの位置は
9cmぎりぎり。
まずまずかな。
さていよいよ火入れ。
エンジン始動、へんな打音もなく大丈夫かと思った
次の瞬間ガラガラガラとどこかからビビリ音が。OTL
この音は当たってると言うよりどっか触れてるって
感じだなぁーとたいしょー。
全体的にドライブトレインが前傾してるからねぇー。
オイルパンという感じじゃないしなぁー。まっ明日下見るか。
ということで今日の作業は終了。
10:00〜21:00の作業。
うー疲れた。
おまえはいいよ好きなことやってるから。
つきあわされるオレの立場は?
僕の大切なお友達。(爆)
帰りに軽く走ってみるが慣れた道じゃないし
まだ良くわからない。