KVI-100BU、Lenovo ideapad miix-310に続いて
3台目のWinタブ(2in1)
中華タブ(Lenovo含む)にはあまり良い印象が
ないのでASUS(台湾)を選択
ただちまたの評価見ると初期不良が多い、
サービスの対応が悪いとこちらもあまり
良い印象がないが(苦笑)
KVI-100BUではセキュアブートを切れば
CSMを変更しなくても(BIOSに設定項目がなく
変更できない)USBメモリブートできたが、
残念ながらR104TAF-W10はセキュアブートを
切ってもCSMの設定項目が出ずUSBブートはできなかった
<追記>
rufusのデフォルト設定はNTFSなのでできなかった模様
FAT32 UEFIで作成すればセキュアブート有効でもブートできた
余談だがパーソナルコンピュータ(PC)なのに
セキュリティを名目にどんどん使いづらくなるのは困りもの
内蔵ストレージからの立ち上げが一切できなくなったら
どうリカバリするのだろう
破棄や修理に出すにしても重要なデータは
消したいと言うニーズはあると思うのだが
ある程度初期設定(ネットワーク等)を済ませたところでWindows Update
これがかなり長い
既に2時間経過している
今晩は放置かな
