フロートの交換が終われば後は戻すだけ
その前にコネクタだけ接続し手でフロート位置を移動
メーター表示を確認することに
一番下(EMPTY位置)
そこから1cm程度上に移動
目視では確認できないのでフロート形状による位置誤差は気にしなくて良さそう
一番上(FULL位置)
センサーの動作に問題ないと判断しすべてを戻す
そしてガソリンスタンドで満タンに
さてメーター表示は・・・
無事満タン位置を指してくれた
フロート形状による浮力差も問題無さそう
もったいないが中華センサーの本体部はバラして分別ゴミに出すことにした
まあ300円ちょっとでパッキンとフロートが購入できたのだし
弁当の醤油差し使うよりは良いと思うことにする