先日のfor〜in〜doステートメント使用もそうだが
現在使用しているPPx.cfgのほとんどはPPx導入初期
に設定したもの。
PPxのバージョンは1.02とかの頃だったように思う。
その後継続的にcfgは修正していたが大半はキー操作や
自分がよく使うツール類の設定ばかりでファイラー
としての機能部はおざなりだった。
今回見直したのはXC_alst。
当初はコマンド実行後すぐに反映されるように
XC_alst = 4,4,4,4,0にしていたのだが・・・
4指定だとエントリーマーク処理で問題になることもある。
#*customizeでXC_alstをいったん1にし処理後に戻すとか
またC/M/D/Rの各機能は外部ツールやスクリプトに外出し
してしまったので事実上意味が無くなってしまった。
この機会に1,1,1,1,0に初期値を見直し。